久しぶり

ひさし–ぶり【久しぶり（久し振り）】
［形動］前にそのことがあってから長い時間が経過していること。しばらくぶり。ひさかたぶり。
「スキーをするのは久しぶりだ」
「久しぶりに故郷へ帰る」
使い方「（お）久しぶりです」の形で、無沙汰ぶさたをわびる挨拶あいさつの言葉とする。